子どもたちがお互いの声をきき合いながら子どもの権利について学ぶプログラム「きかせてジャーニー」。そのプログラムで必要な全アイテムが入ったワークショップキットです。 キットに入っているもの： ●折り紙…１２枚 もやもやした気持ちを書くための折り紙。紙ひこうきに折って飛ばします。 ●すごろくシート…1枚 ●組み立て式サイコロ…２個 ●ひこうき型のコマ…３個 ●きもちカード（16枚組）…１個 権利にまつわるすごろくゲームをする時に使うアイテム。 「きもちカード」は、すごろくのマスで出た際にカードに書かれているきもちについて話し合ったり、例として示して子どもの意見形成をサポートしたりと、いろいろな使い方ができます。 ●感想シート…6枚 　ワークの最後に、子どもたちが感想やきもちを書き込む折り紙サイズのシート。 ●ジャーニーパスポート…６冊 日常生活のエピソードに紐づけて子どもの権利を紹介するなど、子どもの権利についてわかりやすく解説した冊子。 ●きかせてジャーニーガイド…１冊 プログラムの詳しい内容や、知ってほしい大切なポイントなどをまとめた大人向けの冊子。 対象年齢：10歳以上 人数：１キット　4〜6名 ※複数のキットを用いたり、ジャーニーパスポートを追加購入することで、大人数でもワークをすることができます。 ※※50個以上の購入の場合、配送までお時間いただく可能性もございます。ご希望の場合は、ページ右上「お問合せ」よりご連絡ください。

ワークの中でファシリテーターが子どもたちに手渡す冊子「ジャーニーパスポート」。 日常生活で起こりうる身近なエピソードとともに、子どもの権利についてわかりやすく解説しています。 また、困った時の相談窓口や子どもの権利に関するQ&A、自分のきもちやお友だちに質問して書き込めるページなど、 ワークが終わったあとも権利について子どもたちが理解を深めることができるよう工夫しています。 ※「ワークショップキット」にはジャーニーパスポートが６冊含まれています。キットでは足りない際に、参加人数に合わせて追加でご購入いただけます。 ※まとめてご購入の場合は割引もございます。（10冊、30冊）